こんにちは。大久保です。
中年サラリーマンになるとお小遣いが減ったりして、交友関係も希薄になりがち。
もっとお小遣いがあったらなーと思っているならばアフィリエイトで副業を始めませんか?
目次
中年サラリーマンでも副業から始められるアフィリエイト
『無料で始められる副業アフィリエイト』というタイトルに釣られて、アフィリエイトを始めたりしていませんか?
ぼくはまさにソレ!
無料でできるならリスクがないし、アフィリエイト始めてみよう。
これがぼくのアフィリエイトスタートのきっかけでした。
無料でできるアフィリエイトは所詮無料
無料でできるアフィリエイトのメリットはほぼ0円でできること。
無料でできること以外にはメリットはなにもないです。
中年サラリーマンのあなた!
『無料』に釣られて時間を無駄にしないでください。
無料のアフィリエイトが成功しにくい理由
例えばキーワード『副業』を無料のブログで作ったとします。
ライバルが多くいるキーワードの場合はその無料ブログの中で選考会が行われます。(イメージ)
無料ブログの場合
複数のライバルと無料ブログ内で競います。
キーワードが『副業』だとします。
ライバルの中から最も優秀なブログ1つが検索の上位にあがってきやすくなります。
狙うキーワードのライバルが少なければいいですが・・・
『副業』などは多くの人が狙うキーワードです。
まず、無料ブログ内のライバルたちをなぎ倒さないとあなたのブログの記事は誰にも読まれません。
有料ブログの場合
有料ブログと記載していますが、実際にはブログを運営していくのにサーバーとドメインというものをレンタルします。
レンタルするのが有料になります。
有料ブログでは、あなた独自のサーバーなので、ライバルがいません。
なので、そのまま検索上位に表示されやすくなります。
よっぽど、記事の文字数がまわりと比べて極端に少ないとか、文章になっていないとか、ビックキーワードを狙っていない限りは検索結果に現れるようになります。
無料ブログと有料ブログのおさらい
無料ブログでは、検索結果に反映されない可能性が高い。
有料ブログでは、検索結果に反映されやすい。
このようになります。
無料ブログの危険性
仮に無料ブログで運営をしていて2年後くらいにやっとアフィリエイトで報酬が発生したとします。
プロバイダが無料ブログのサービスを撤退したらどうなると思います?
今まで積上げてきたブログは全て見れなくなります。
さようならです。
明日から報酬0円に逆戻り、今までかけてきた労力も全て『無』です。
脅しているわけではなくて、実際に無料ブログの停止は今までもありました。
▲URLをクリックするとこのような表示がされてしまいます。
恐いですね。
積上げてきたものが、まったく見れなくなるのです。
当然報酬も消えてしまいます。
なので、有料のものを使うことが大事なのです。
無料でのできるからと始めたのに、やったことが全て消えてなくなるようであれば『本末転倒』ですよね。
資格や受験の時どうしていますか?
資格や受験をするときに、参考書をみたり、塾に通ったりすると飲み込みが早くなりますよね。
アフィリエイトでも同じです。
いくらお小遣いを稼ぎたい程度であってもアフィリエイトの専門的に行えば、それ以上に得られるものも大きいです。
特にぼくと同じように、中年でアフィリエイト初心者であれば『先人の知恵』を借りないとなかなか報酬までたどりつけません。
そして、すでにアフィリエイトをしている人たちの隙間に入る事も難しいです。
なのでアフィリエイトでは、独学の難しさを特に感じます。
そのアフィリエイトで隙間を狙って行く方法はぼくがメンターから教わっているので、あなたはこのブログとメルマガを見て実行していけば良いだけです。
副業でサックとお小遣いを稼ごう
アフィリエイトで副業をしていて数万円の報酬を得られれば、お小遣いが増えるし・・・
と始める人も多いです。
ところが、中年サラリーマンからアフィリエイト初心者で始めた人でも、ドンドン時間を重ねれば報酬も膨れ上がります。
気がつくと本業で稼いでいる額より多くなり、本業をやめてアフィリエイトのみで生計を立てる人も多いです。
なので、最初から本業にして1本でやるというよりは、本当に稼げるのかというところを探ってください。
作業が単純になってくるので、問題なのは『根気』です。
初心者でも、中年サラリーマンでも副業でも根気よくやれば、成果がでるのがアフィリエイトです。
まずは『本当にインターネットで稼げるんだ!』ということを体感して欲しいです。
その為にもメルマガに登録してください。
メルマガに登録すると数万円すぐに稼げる方法をマニュアル化したものをプレゼントします。
そのプレゼントで得た報酬で、今回紹介している有料ブログの有料の部分に使って頂きたいと思います。
もし、わからないことがあれば、いつでもお気軽にコメントからご連絡ください。